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走れダイエットランナー!

はからずも52にして人生を再スタートすることになりました。健康を取り戻し、また走り始めたい!

1年前・ひらかたハーフマラソン。お方さまが挑んだ、初めての21.0975km。

マラソン

▼1年前、ひらかたハーフマラソン当日。空は晴れ渡り、気温9度。絶好のマラソン日和。

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○やま建設、と染め抜かれた、蛍光黄色の長袖Tシャツをきた集団がいた。全部で10人ほど。でも半分くらいは、ビール腹で、ハーフと言えど完走は難しいのでは、と思いたくなるような集団だった。たぶん、社長さんがマラソンやってて、社員にも強制的に参加させてるのだろう。

 

▼スタート前。順番などなく、ゆる〜い感じが嬉しい。

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しかし、○やま建設のTシャツ連中は、全員楽しそうに参加している。強制的かもしれないが、良い社風の会社なんだろうな、と想像できた。

 

 

その他にも、ハーフマラソンスタート地点には、ジーパンで参加してる兄ちゃんとか、とても練習してるようには見えない姉ちゃんとか、が散見された。

 

 

もちろん、毎週土日、朝8時から、ただ1人、大阪城で黙々と練習してるおっちゃんの姿もあった。同じく大阪城で、なぜか2014年の道マラTシャツだけを着て、延々と何10kmも走り続けてる兄ちゃんの姿もあった。

 

 

スタートした。まずはキロ8分でお方さまのご機嫌を伺った。3000人の参加者の、かなり後方からのスタートであったが、さらにドンドン抜かれていった。

 

 

1km過ぎたあたりで後方を振り向くと、我々の後ろには10人もいなかった。ほとんど最後尾だった。

 

 

しかし、キロ8分を維持すればゴールはできる。焦らず、お方さまの様子をみた。

 

 

○やま建設の最高のビール腹でさえ、我々より先にいたが、みるみるうちに落ちてきた。我々が最初にかわしたのは、やはり○やま建設ビール腹だった。

 

 

お方さまは明らかに好調だった。暑さに弱く、寒さに強いお方さまにとって、晴天、9度、適度に吹く冷たい風、は天候としても最高のコンディションだった。

 

 

すぐに、キロ7:30のペースになっていた。お方さまにはキロ8で行く、と事前に言っていたが、最近のお方さまの成長具合を考慮すると、7:30が適正だろうと思っていた。そのペースでも軽口をたたく余裕がある様子をみて、ずっとこれで行こう、と決めた。

 

 

5kmあたりで、はやくも脱落ランナーが目立ち始めた。我々はキロ7:30、自慢できるペースではないがコツコツと走り続けている。10人以上のランナーをかわしていた。

 

 

と、誰かが両手を振っている!誰に?我々の後方のランナーは、5kmで消耗してるランナーたちだ、となれば、我々に手を振っているのかな?

 

▼福島さん。応援に来てくれた!

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福島さんだった!応援にきてくれるとは知らなかったから驚いた!!

 

 

「お方さま、初ハーフ、頑張って!!」と力強い言葉をくれた!

 

 

10kmあたりでは消耗ランナーの数はますます増えていた。後ろ姿では、いっぱしのランナーっぽい美女ガーも、我々の後塵を排することになった。

 

 

13kmで折り返した時、我々は驚きの光景を見た。

 

 

先を行く、ほぼ全員が、歩いていた。

 

 

我々はその全員をゴボウ抜きした!(笑)

 

 

キロ7:30、愚直にペースを守り、一度も歩かず走り続けるお方さまを、抜き返すことができるランナーはただの1人もいなかった。
15kmをこえた。

 

 

「未知の距離や!」とお方さまは言ったが、実はこのとき、さらにペースは上がっていたのだった。

 

 

道が少しだけ下りになっていたと思うが、キロ7:15程度のペースになっていた。

 

 

「このまま突っ走るで!」と僕は言った。

 

 

「ハイ!」とお方さまは言った。

 

 

18kmをこえたあたりで初めてお方さまの口から弱音が出た。

 

 

「足が疲れてきたよ」

 

 

ペースを落とそうか、と思ったその時…。

 

 

遠くから、「はい!頑張って!!ファイト!ファイト!もうちょっともうちょっと!!」

 

 

高く明るい声が聞こえてきた!聞き覚えのある、華のある応援!!

 

 

「あれ、ゼッタイ、おかべさんや!!」

 

 

とオレは言った!!

 

 

もともと小柄なおかべさんだが、明るい声で500メートル手前から認識できた!僕は両手を振った!!

 

 

おかべさんはパッと足元から大きなプラカードを上げた!そこには…

 

 

【麗子さーん!!行け!!がんばれ!!】

 

 

と書かれていた!!

 

▼おかべさん、特製プラカードとともに淀川河川敷に現れてくれました!!

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お方さまのために特別に作ってくれたプラカードだ!!なんて嬉しい!!

 

 

お方さま:おかべさん、ありがとう!こんなプラカードまで作ってくれて!!

 

 

おかべさん:麗子さん、もう少しだからね、頑張ってね!うえね氏(おかべさんの相方さん)がもうちょっと先にいるから!

 

 

おかべさんからパワーをもらった!ペースを落としている場合ではない!!

 

 

「ラスト1kmになったらスパートかけるで!!その時に出来る最高の速度で行こう!!」

 

 

「分かった!」とお方さまは答えた!

 

 

20kmのところにうえね氏がいた!同じくプラカードには

 

 

【ようおかえり、ゴールはもうすぐ、ファイナルカウントダウン】

 

▼うえね氏までも応援にきてくれました!ありがとう!

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そして手にした小型ラジカセからファイナルカウントダウンの曲が大音量で流れていた!

 

 

うえね氏なりの演出で、お方さまのモチベーションを上げてくれた!

 

 

あと1km!スパートをかけた!

 

 

が、時を同じくして、激しい向かい風!

 

 

「オレの後ろに入り!!」

 

 

と言った。お方さまはキロ6:45のペースについてこれないようだったので、真後ろに入って風よけにさせて、代わりにこのペースについてくるようにさせた!

 

 

いよいよゴール間際!なんと福島さんが、行きと同じ場所で待っててくれた!!2時間30分以上、待っていてくれたのだ!!ありがとう、ありがとう!!

 

 

「FINISH」の文字が書かれたゲートが思いの外ちいさく、(笑)我々はどこがゴールかなかなか気づかなかった。気づいた時、ゴールのすぐ手前にいた!

 

 

3000人中、ほぼ最後尾からスタートしたお方さまだったが、焦らず、おごらず、ペースを守り、一度も歩かず、100人以上を抜き去り、笑顔でゴールできる余裕で、人生初のハーフマラソンをゴールした。

 

 

1.5kmを、キロ9分でさえ走れなかった1年半前を思うと、よく頑張ったと思う。

 

 

そしてFB上でもたくさんの人達からの応援コメントをもらい、実際に福島さん、おかべさん、うえね氏は現地まできてくださった。

 

 

みなさん、本当にどうもありがとうございました。

 

 

お方さまは、みなさんのおかげで、なんとか完走できました。

 

 

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▼このあと京橋で降りて新福菜館で食べたラーメンの味は格別でした!

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